スマホをいじっていて「きづいたら2時間たってる」なんてこと学生にはよくあることだと思います。今の学生たちは、ほとんどがスマホ依存症といわれています。勉強しようとしてもスマホをいじってしまう、無意識のうちのスマホを使っているなど「やめたいのにやめられない」という状況を抜け出すために、具体的な方法を解説します。

スマホをやめられない理由
暇があると無意識で触ってしまう
人は時間が空くと、楽な行動を選びます。
その一番簡単な行動がスマホ
気づいたら触っている状態になる
特に学生は暇になったらすぐスマホを開いてSNSをチェックしたり、ショート動画をスクロールしてしまう人が多いです。
刺激が強すぎる
SNSや動画は短時間で楽しめるように作られています。
→ どんどん見たくなる
→ やめるタイミングがなくなる
若いうちからスマホの刺激に慣れてしまっている学生であればあるほどやめることが難しくなってしまいます。
習慣になっている
- 朝起きてすぐ
- 暇なとき
- 寝る前
→ 生活の一部になっている
スマホをすぐに見てしまう習慣ができた上がってしまっていると、無意識にスマホ画面を開いてしまういます。特に朝起きてすぐスマホをいじってしまうと、寝起きのクリーンな状態から、無駄な状態を頭に入れてしまうことになります。スマホではなく別の習慣を取り入れるようにしましょう。
学生がとり入れるべき習慣はこちらで解説してます
→”後悔しないために”/学生が取りいれるべき習慣 6選
すぐに満足できる
勉強や運動は時間がかかるけど
→スマホは一瞬で楽しい
だから優先される
スマホは一瞬でできるから、勉強や運動に比べてハードルが低いです。また、楽しいように作られているため開いてしまいます。
スマホは「やめにくい構造+習慣」でできている
やめられないのは普通。だから仕組みで対処する必要があります。
スマホ依存の具体的な対処法 学生向け
勉強中はスマホを“物理的に遠ざける”
机の上にスマホがあるだけで、無意識に触ってしまいます。
授業の予習やテスト勉強のときは、スマホを別の部屋に置くか、カバンの中に入れて見えない状態にしましょう。また、アプリなどを使ってスマホアプリを制限するのも効果的です。自分的には「スタロック」というアプリがおすすめです。完全ロックできます。
使う時間」をあらかじめ決める
学校が終わった後や寝る前など、なんとなくスマホを使ってしまいがちです。
「帰宅後1時間だけ」「夜は22時まで」など、使う時間を決めておくことでダラダラ使うのを防げます。時間を決めることで暇な時間はあとりあえずスマホを触るということがなくなり、メリハリをつけることができます。最初は難しいかもしれませんが慣れてきたらスマホをうまく使えるようになります。
スマホの代わりにやることを決めておく
部活後や寝る前など、暇な時間にスマホを触りやすくなります。
その時間に「単語を5個覚える」「ストレッチをする」など、別の行動を決めておきましょう。
スマホをほかの行動に置き換えることで、本来スマホでダラダラ過ぎていた時間が、有意義なものになります。
友達との“ながらスマホ”をやめる
友達と一緒にいるのに、それぞれスマホを見ていることも多いです。
その時間を会話に使うだけでも、スマホを触る時間は減ります。
これは学生のあるあるだと思います。会話をするときぐらいはスマホを鞄にしまうことで、会話を楽しむ事ができるようになってきます。相手との仲も深まるでしょう。
寝る前のスマホをやめる
寝る直前までスマホを見ていると、睡眠の質が下がります。
「ベッドに入ったら触らない」と決めるだけでも、生活リズムが整いやすくなります。
しなきゃいけない連絡などはベットに入る前に済ませておきましょう。ベットは寝る以外に使わないと決めておきましょう。
完璧を目指さず、少しずつ減らす
いきなりスマホを使わないようにするのは難しいです。
まずは「1日30分減らす」など、できる範囲から始めましょう。
急にスマホをやめることは不可能です。アプリや習慣などを駆使して1歩ずつスマホから離れていきましょう!
まとめ
スマホ依存は意志が弱いからではなく、環境や習慣によって起こります。
学生は自由な時間がある分、気づかないうちに多くの時間をスマホに使ってしまいがちです。
しかし、使い方を少し変えるだけで、その時間は勉強や自分のための時間に変えることができます。
大切なのは、いきなりやめようとすることではありません。
できることから少しずつ減らしていくことです。
まずは、スマホを遠ざける、使う時間を決めるなど、1つだけでいいので今日から実践してみてください。

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