勉強を始めるまでに時間がかかる、筋トレをやる気にならないなど、やる気がでない日はどうしたらいいんだと悩んでいる学生は多いと思います。そんなやる気が出ない日の対処法を学生向けに解説していきたいと思います。

やる気が出ない原因
目標が大きすぎる
「今日は2時間勉強する」など、大きな目標を立てると行動のハードルが上がります。
→ 結果
「あとでやろう」と先延ばしになる
先延ばしにしてしまうと結局やらなくなってしまい、今日はいいやを繰り返してしまうことになります。
疲れている状態
部活や学校で疲れていると、そもそもエネルギーが足りません。
→ やる気がないのではなく
→ 動けない状態
特に強豪校での部活に所属している人は、夜遅くまで練習があったり、練習日が多いため疲れがたまってしまうことが多くあります。
やることが具体的でない
「勉強する」だけでは曖昧すぎます。
→人は“何をするか分からない行動”は避ける
勉強以外にも「筋トレをする」「ほんを読む」などの曖昧な目標だとやる気が出にくいです。
完璧を求めすぎている
「ちゃんとやらないと意味がない」と考えると
→中途半端=やらない
になりやすい
勉強なども中途半端な形になるのが終わるのが嫌で、時間がたくさんある時しかやらないと考えているといつになってもやる気になりません。
完璧を求めすぎて行動できない人はこちらの記事を参考にしてください
→完璧主義をやめる方法|行動できない人へ
スマホなどの誘惑が強い
勉強よりも楽で刺激が強いものが近くにあると
→自然とそっちを選ぶ
スマホは刺激が強く、辞めずらいように設計されているため、勉強や筋トレなどきついものよりもすぐに楽しくなれるスマホが使われ、やる気が奪われてしまいます。
スマホ依存から抜け出したい学生はこちらを参考にしてみてください
→スマホ依存をやめたい学生へ|抜け出す具体的な方法 6選
すぐに結果を求めている
勉強や習慣はすぐに変化が出ません。
→ だから
「意味がない」と感じてしまう
すぐに結果を求めてしまう人は継続することが苦手であるため、やる気がでずに途中でやめてしまうことが多くあります。
やる気が出ない日の対処法 学生向け
5分だけやる
まずは「5分だけ」と決めて始めます。
例
英単語を5個覚える
問題を1問だけ解く
始めることが一番のハードルです。
最初は低いハードルから初めていき少しずつ習慣化させていきましょう。習慣化することでやる気に頼らずに行動することができるようになります。
習慣化させる詳しい方法はこちらの記事で解説しています
→習慣化できない学生へ/習慣化するコツ 学生向け
簡単な作業から始める
いきなり難しいことはやらなくて大丈夫です。
例
ノートの見直し
教科書を読む
ハードルを下げることで動きやすくなります。
小さな行動からは始めることでやる気がでてできます。最初から大きなことをしようとするとハードルの高さに戸惑ってしまいため簡単なことから取り組んでいきましょう。
やる気が出てから行動するのではなく、行動するからやる気が出てきます
環境を変える
場所や周りの環境を変えると、行動しやすくなります。
例
図書館に行く
机を片付ける
スマホを遠ざける
勉強などをする場合は、図書館やカフェなどに行きましょう。できるだけスマホの電源はきったり、もっていかないことが大切です。家で勉強をする場合でも机をきれいにしたり、スマホを別の部屋において置くなどをして、環境を整えましょう。
筋トレなどは、ジムに行きやすいように、持ち物を整理して置いたり、家からできるだけ近いジムを契約することでジムに行きやすい環境を整えることが大切です。
やる気を出すにはまず環境を整えることから始めましょう。
やることを具体的にする
「勉強する」ではなく、やる内容をはっきりさせます。
例
英語1ページ
数学1問
迷いが減ることで、すぐ行動できます。
「筋トレをする」
例
腕立て連続で20回
懸垂5回
などやることを明確にしましょう。やることを明確にすることで、行動のしやすさが大きく変わります!
思い切って休む
どうしても無理な日は休むことも大切です。
ただし、何もせずにダラダラし続けるのではなく、しっかり休むと決めましょう。
休むなら全力で休む、行動するなら行動するといったように、メリハリをつける事が重要です。一番ダメなことは目的なしにダラダラすることです。
やってはいけないこと
- 気合いだけで無理に頑張る
- 何もやらずに終わる
- 完璧を目指す
一番大事な考え方
0より1を意識することです。
何もやらないより、5分でもやった方が確実に前に進みます。
まとめ
やる気が出ない原因と対処法を学生向けに解説しました。やる気がでずにそのまま何もしないよりは、中途半端でも行動することが大事です。ですが、無理をしすぎてもいけません。休む時は休む、行動する時は行動する。などメリハリをつけていきましょう。学生時代からやる気を知ることで社会に出てからも活用することができます。

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