「筋トレをするとメンタルが強くなる」
このような言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
私自身も以前は、周りの目を気にしすぎたり、怒られることを必要以上に怖がったりすることがありました。
そこで、「筋トレを続ければメンタルも強くなるのではないか」と考え、高校2年生の頃から筋トレを始めました。
家での自重トレーニングやジムでのトレーニングを約2年間続けた結果、確かに変わった部分はあります。
しかし、筋トレをすればすべての悩みが解決し、何を言われても平気な人間になれるわけではありませんでした。
この記事では、私が実際に2年間筋トレを続けて感じた、筋トレとメンタルの関係について紹介します。
結論
私が2年間筋トレを続けて感じたことは、筋トレは自信や達成感につながる一方で、心の悩みをすべて解決してくれるわけではないということです。
筋トレをした後は気分がすっきりしますし、以前より自分に自信を持てるようになった部分もあります。
しかし、人の目を気にすることや、怒られることへの怖さが完全になくなったわけではありません。
そのため、「筋トレをすれば自動的にメンタルが強くなる」というよりも、筋トレはメンタルを支える一つの方法だと私は考えています。
私がメンタルを強くするために筋トレを始めた理由
私が筋トレを始めた理由の一つは、自分のメンタルを強くしたかったからです。
高校時代、私は部活動の顧問のことを怖いと感じていました。
怒られないように常に顧問の目を気にしながら部活動をしていて、少し怒られただけでも落ち込んだり、泣きそうになったりすることがありました。
そんな自分を変えたいと思い、
「筋トレをして体を鍛えれば、心も強くなるのではないか」
と考えるようになりました。
そこで、高校2年生の頃から本格的に筋トレを始めました。
2年間続けた筋トレの内容
私が行っていたのは、特別なトレーニングではありません。
家では、
- 腕立て伏せ
- 懸垂
- その他の自重トレーニング
などを行い、週に1回程度ジムに行ってマシンを使ったトレーニングもしていました。
毎日完璧に続けられたわけではありませんが、習慣化し約2年間筋トレを継続しました。
最初は「メンタルを強くしたい」という気持ちが大きかったのですが、続けていくうちに筋トレ自体の楽しさや、成長を感じることも増えていきました。
習慣化できない人はこちらの記事を参考のしてください。
→習慣化できない人へ|続けられる人になるシンプルな方法
筋トレを続けて実際に変わったこと
継続できたことが自信になった
筋トレを続けて良かったと感じることの一つは、継続した経験が自信になったことです。
筋トレは、すぐに大きな変化が出るものではありません。
それでも続けていると、
「前より回数が増えた」
「以前より重い重量を扱えるようになった」
「少し体つきが変わった」
など、小さな成長を感じられます。
自分の努力が目に見える形で結果につながる経験は、自信につながりました。
筋トレ後は気分がすっきりした
嫌なことがあった日でも、筋トレをすると気持ちがすっきりすることがありました。
悩みが完全になくなるわけではありませんが、体を動かすことによって気分を切り替えやすくなったと感じています。
考えすぎてしまうときにも、筋トレに集中している時間は余計なことを考えずに済みました。
私にとって筋トレは、体を鍛えるだけでなく、気分転換をする時間にもなっています。
体の変化も自信につながった
筋トレを続けると、少しずつ体にも変化が現れます。
自分の努力によって体が変わっていくことは、達成感につながりました。
「自分でも続ければ変われる」と感じられたことは、筋トレを始める前にはなかった自信の一つです。
筋トレをしても変わらなかったこと
一方で、筋トレを続けてもすべてが変わったわけではありません。
私の場合は、
- 周りの目を気にしてしまう
- 怒られることを怖いと感じる
- 緊張しやすい
といった部分が、筋トレだけですべてなくなることはありませんでした。
筋トレで体が強くなったからといって、急に何を言われても平気になるわけではありません。
この経験から、私は体を鍛えることと、自分が抱えている悩みに向き合うことは別の部分もあると感じました。
人の目を気にしてしまうのであれば、その考え方や原因について向き合う必要があります。
緊張しやすいのであれば、実際に人前で話す経験を積むなど、その悩みに合った行動も必要だと思います。
筋トレはメンタルを強くするのか?
「筋トレでメンタルが強くなるか」という質問に対して、私は単純に「強くなる」「強くならない」とは言い切れないと思っています。
筋トレを続けることで、
- 達成感を得られる
- 継続した経験が自信になる
- 気分転換になる
- 自分の成長を感じられる
といった良い変化は実際にありました。
その意味では、筋トレはメンタルに良い影響を与える可能性があると思います。
しかし、私の場合は、筋トレだけで人間関係の悩みや緊張しやすさなどがすべて解決したわけではありませんでした。
だからこそ、筋トレを「すべての悩みを解決する方法」と考えるのではなく、自分を支える習慣の一つとして取り入れるのが良いのではないかと思います。
2年間筋トレを続けて分かったこと
私が2年間筋トレを続けて一番感じたのは、メンタルの強さにはさまざまな形があるということです。
以前の私は、「何を言われても傷つかない」「怒られても平気」という状態がメンタルの強さだと思っていました。
しかし、今は少し考え方が変わりました。
落ち込むことがあっても立て直すことや、不安があっても行動することも、メンタルの強さの一つだと思います。
筋トレによってすべての悩みが消えたわけではありません。
それでも、2年間続けた経験や、自分の努力によって少しずつ成長できた経験は、自分にとってプラスになりました。
まとめ
私が2年間筋トレを続けて分かったことは、筋トレをすれば自動的にメンタルが強くなるわけではないものの、自信や達成感を得るきっかけにはなるということです。
私の場合、人の目を気にすることや怒られることへの怖さなど、根本的な悩みが筋トレだけでなくなることはありませんでした。
しかし、筋トレを続けたことで、
- 継続する力が身についた
- 成長を実感できた
- 自信につながった
- 気分転換の方法ができた
という変化がありました。
筋トレは、すべての悩みを解決してくれるものではありません。
それでも、自分を少しずつ変えるための一つの習慣としては、私自身やって良かったと感じています。
「筋トレをすればメンタルが強くなるのか」と気になっている人は、最初から大きな変化を期待するのではなく、まずは自分自身で続けてみるのも一つの方法だと思います。
メンタル弱いと感じる人はこちらの記事を参考にしてください。
→メンタルが弱いと感じる人へ|心を強くする方法


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