「ちゃんとやらないと意味がない」
「中途半端にやるくらいならやらない方がいい」
そう考えて、結局何もできずに終わってしまうことはありませんか。
完璧を求めることは決して悪いことではありませんが、それが行き過ぎてしまうと行動することができなくなってしまいます。
結論から言うと、
完璧主義は行動を止める原因になります。
なぜ完璧主義だと行動できないのか
ハードルが高くなる
最初から100点を目指すと、行動のハードルが一気に上がります。
結果
「今は無理」となり、先延ばしになります。
完璧主義者の人は自分でハードルを上げてしまうため、行動するまでに時間がかかったり、結局諦めてしまうことが多くあります。
失敗を避けようとする
完璧主義の人は、失敗を強く避ける傾向があります。
そのため
やる前から止まってしまうことが多くなります。
何事も完璧にこなしたいがために、失敗してしまうことが許せません。失敗を恐れることで挑戦ができなくなってしまいます。
時間がかかりすぎる
1つのことにこだわりすぎて、必要以上に時間を使ってしまいます。
結果
→他のことができなくなります。
一つの事を完璧にしたいというこだわりから、1つの事を始めてしまうと必要以上に時間をかけてしまいほかの行動ができなくなってしまいます。
続かない
最初から頑張りすぎるため、疲れてしまい継続できません。
完璧主義者は何事も完璧にやろうとしてしまうため、その分疲れてしまいます。そのため毎日継続することが難しくなってしまいます。
完璧主義をやめる方法
60点でOKと考える
最初から完璧を目指す必要はありません。
60点でも行動できている方が、0より確実に前に進んでいます。
100点を目指してしまうと身体的にもメンタル的にも疲れてしまいます。まず60点でも行動することを意識しましょう!
小さく始める
ハードルを下げることで、行動しやすくなります。
例
・5分だけ勉強する
・腕立てを5回だけする
小さく始めることで行動する事のハードルが下がります。ハードルを下げることで行動のしやすさが大きく変わります。まずは小さく行動していきましょう!
行動を優先する
「うまくやること」よりも、「やること」を優先します。
まずは始めることが重要です。
完璧主義者は考えすぎてしまうため行動に移すことに時間がかかってしまいます。行動を第一優先にすることですぐ行動に移すことができます。
続けることを目標にする
結果ではなく、「続けること」を目標にします。
完璧より継続の方が大きな差になります。
1日で完璧を目指すのでなくて、中途半端でも毎日継続することが大切です。毎日完璧を目指してしまうと継続が難しくなってしまいます。
できたことを見る
できなかったことではなく、できたことに目を向けます。
小さな積み重ねが自信につながります。完璧主義者は失敗を引きずりやすいです。そのためできなかったことに目を向けてしまいがちです。
出来なかったことではなくできたことに目を向けることで行動がしやすくなります!
よくある勘違い
「完璧を目指した方が成長できる」
実際は逆です。
最初から完璧を目指すほど、行動できなくなり成長も止まります。
一番大切なことは行動です。
一番大事な考え方
完璧より行動
やるかどうかでしか、現実は変わりません。
行動しない完璧より、
行動する不完全の方が価値があります。
中途半端でも行動することを意識しましょう。
まとめ
完璧主義は行動を止める原因になります。
・60点でOK
・小さく始める
・続けることを優先する
これを意識するだけで、行動できるようになります。
完璧を目指すことは悪いことではありませんが、それによって行動できなくなってしまうことがよくないのです。とにかく行動するという意識を持つことが重要です。
一言
完璧を目指すほど、動けなくなる。
まずは不完全でも動くことが大切です。

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