習慣化できない人へ|続けられる人になるシンプルな方法

自己成長

「最初はやる気があるのに、いつも途中でやめてしまう」

「勉強や筋トレを習慣にしたいけれど、なかなか続かない」

このように悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

私自身も、何かを始めたからといって、すべてを毎日完璧に続けられているわけではありません。

しかし、筋トレを約2年間続けたり、ブログを50記事まで書いたりする中で、続けるためには「やる気」だけに頼らないことが大切だと感じるようになりました。

習慣化できないと、「自分は意志が弱い」と考えてしまうことがあります。

しかし、続かない原因は意志の弱さだけではありません。

この記事では、私自身の経験も交えながら、習慣化できない原因と、続けやすくするためのシンプルな方法を紹介します。

習慣化できない5つの原因

最初から目標が大きすぎる

何かを始めるときは、やる気があるため大きな目標を立ててしまいがちです。

例えば、

  • 毎日2時間勉強する
  • 毎日1時間筋トレする
  • 毎朝5時に起きる

などです。

最初の数日は続けられても、忙しい日や疲れている日が来ると、一気に続けるのが難しくなります。

そして一度できなくなると、「もう続かなかった」と考えて、そのままやめてしまうことがあります。

最初から完璧な習慣を作ろうとするより、少し物足りないくらいの目標から始める方が続けやすいと私は感じています。

完璧を求めすぎる

「毎日絶対にやらなければいけない」

このように考えると、一日できなかっただけで失敗したように感じてしまいます。

しかし、筋トレを一日休んだからといって、それまでの努力がなくなるわけではありません。

勉強も同じです。

私自身も、筋トレやブログを毎日欠かさず続けてきたわけではありません。

できない日があっても、また次の日から再開する。

長く続けるためには、**「一度も休まないこと」より「やめないこと」**の方が大切だと思います。

すぐに結果を求めてしまう

習慣は、始めてすぐに大きな結果が出るとは限りません。

筋トレを始めても、数日で体が大きく変わるわけではありません。

勉強を始めても、すぐに成績が上がるとは限りません。

ブログも同じで、記事を書いたからといって、すぐに多くの人に読まれるわけではありません。

結果が出ない期間が続くと、

「これを続けても意味がないのではないか」

と思うことがあります。

しかし、結果が見えない時期でも、続けることで少しずつ経験は積み重なっています。

短期間の結果だけで判断しないことも、習慣を続けるためには大切です。

続けにくい環境になっている

習慣化では、自分の意志だけでなく環境も重要です。

例えば、勉強しようとしている机の上にスマホが置いてあれば、通知が来るたびに気になってしまいます。

「スマホを触らないように頑張る」よりも、最初から別の場所に置いた方が簡単です。

続けたい行動は始めやすくし、邪魔になるものは遠ざける。

それだけでも、行動のしやすさは変わります。

続ける目的がはっきりしていない

「何となくやった方が良さそう」

という理由だけでは、面倒になったときに続ける理由がなくなってしまいます。

例えば英語を勉強するなら、

「留学したときに簡単な会話ができるようになりたい」

筋トレなら、

「夏までに今より自信を持てる体になりたい」

など、自分なりの目的がある方が続けやすくなります。

目的は立派なものである必要はありません。

**「自分はなぜこれを続けたいのか」**を一度考えてみることが大切です。

習慣を続けるための7つのシンプルな方法

小さく始める

習慣化で最も大切だと感じているのが、小さく始めることです。

例えば、

  • 10分だけ勉強する
  • 腕立て伏せを10回する
  • 本を1ページ読む

というように、疲れている日でもできる程度から始めます。

「これだけでは意味がない」と感じるかもしれません。

しかし、最初の目的は大きな成果を出すことではなく、行動を続けることです。

慣れてきたら、少しずつ時間や量を増やせばいいと思います。

完璧に続けようとしない

習慣化では、できなかった日をどう考えるかも重要です。

一日休んでしまったときに、

「もう失敗したからやめよう」

と考える必要はありません。

一日できなかったら、次の日にまた始めればいいだけです。

私自身も、ブログを50記事書くまで毎日投稿していたわけではありません。

書けない日があっても、完全にやめなかったから50記事まで続けることができました。

毎日完璧に続けることより、途中で戻ってこられることの方が大切だと感じています。

完璧主義で行動できない人は、こちらの記事も参考にしてください。

完璧主義で行動できない人へ|少しずつ行動できるようになる方法

行動するまでの手間を減らす

「やること」よりも「始めるまで」が面倒なことがあります。

そのため、すぐに始められる状態を作っておくのがおすすめです。

例えば、

  • 勉強する教材を机に出しておく
  • 筋トレ用品を目につく場所に置く
  • 読みたい本をベッドの近くに置く

などです。

行動するまでの手順が少ないほど、始めるハードルも下がります。

誘惑を遠ざける

集中したいときに、スマホやゲームが近くにあると気になってしまいます。

私自身も、少しだけスマホを見るつもりが、長い時間見てしまうことがあります。

そのため、

  • スマホを別の部屋に置く
  • 通知を切る
  • 集中する時間だけアプリを制限する

など、誘惑そのものを遠ざける方法が効果的です。

意志の力だけで我慢するより、誘惑に触れにくい環境を作る方が続けやすいと思います。

目的を具体的にする

続けることが苦しくなったとき、目的があると「なぜ始めたのか」を思い出せます。

「英語を勉強する」だけではなく、

「海外旅行で簡単な会話ができるようになる」

「筋トレをする」だけではなく、

「夏までに今より自信を持てる体を目指す」

というように、できるだけ具体的にしてみましょう。

記録をつける

自分がどれだけ続けてきたのかを記録することもおすすめです。

難しい記録は必要ありません。

カレンダーに丸をつけたり、スマホのメモに記録したりするだけでも十分です。

記録が増えていくと、

「自分はこれだけ続けてきた」

という実感を持つことができます。

結果がまだ出ていない時期でも、継続そのものを確認できるのが記録の良いところです。

すでにある習慣とセットにする

毎日同じ時間に行動するのが難しい人は、すでに行っている習慣と組み合わせる方法もあります。

例えば、

  • 歯磨きの後にストレッチする
  • 夜ご飯の後に10分勉強する
  • お風呂から出た後に本を読む

などです。

「21時になったら勉強する」よりも、「夜ご飯を食べたら勉強する」のように、普段の行動をきっかけにする方が続けやすい場合があります。

私が続けるために一番大切だと感じたこと

筋トレやブログを続ける中で、私が一番大切だと感じたのは、続けられない日があっても完全にやめないことです。

最初はやる気があっても、ずっと同じモチベーションを保つことは難しいです。

忙しい日もあれば、何もしたくない日もあります。

そんなときに「毎日完璧にできない自分はダメだ」と考えるより、

「今日はできなかったから、また明日やろう」

と考える方が長く続けられます。

習慣化とは、一度も止まらないことではなく、止まってもまた戻ってくることなのかもしれません。

まとめ

習慣化できない原因は、必ずしも意志が弱いからではありません。

目標が大きすぎたり、完璧を求めすぎたり、続けにくい環境になっていたりすることもあります。

習慣を続けるためには、

  • 小さく始める
  • 完璧を求めない
  • 行動までの手間を減らす
  • 誘惑を遠ざける
  • 目的を具体的にする
  • 記録をつける
  • すでにある習慣とセットにする

といった方法があります。

私自身、筋トレやブログを毎日完璧に続けてきたわけではありません。

それでも、途中で休みながら再開することで、筋トレを約2年間続け、ブログも50記事まで書くことができました。

最初から大きなことを続けようとする必要はありません。

まずは今日、「これならできる」と思える小さな行動を一つ始めてみることが、習慣化への第一歩だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました