メンタルが弱い学生へ|メンタルを強くする方法 

今、自分のメンタルの弱さにうんざりしていたり、人間関係で悩んでいる学生に向けてメンタルを強くする思考法を5つ紹介したいと思います。
自分もメンタルが強くないのですが、今から紹介する方法を実践することで鋼のメンタルに近づいています(笑)

  1. 自分の“コントロールできること”に集中
  2. 「今の悩みは一生続かない」と理解する
  3. “逃げ場”を意識的に作る
  4. 評価(テスト・成績)と自分の価値を切り離す
  5. 人間関係は“全員と仲良く”じゃなくていい

1,自分の“コントロールできること”に集中

メンタルが弱る原因は
コントロールできないことに意識が向くこと。
自分が”コントロールできない事、できる事”とは

コントロール出来ない事
・他人の評価
・他人の行動
・天気や温度
・環境(クラスのメンバー、学校のルール)

コントロール出来る事
・自分の考え
・自分の行動
・他人との関わり方
・感情への対応

コントロールできない事は気にせずに、コントロールできることに目を向けることができるようになることで、メンタルが安定して人間関係がうまくいくようになる。


2,「今の悩みは一生続かない」と理解する

悩みって「これずっと続くかも」と思うと一気に重くなる。
でも現実はほとんどが一時的で1か月後には忘れていることが多い。

  • テストの不安 → 数週間で終わる
  • 人間関係 → クラス替えや卒業で変わる

「これは期間限定イベント」って思うことで気持ちの圧がかなり下がる。

確かに悩みを思い返してみると1年も続くこともなかった。1年前の悩みを思い出そうとしても思い出せない。このことを理解すると気持ちが一気に楽になった。


3,”逃げ場”を意識的に作る

”逃げ場”とは「ここがダメでも大丈夫」と思える場所や選択肢
・物理的な逃げ場(自分の部屋、趣味の空間など)
・思考的な逃げ場(「最悪辞めてもいい」 「別の道もある」などの考え方)
・人の逃げ場(友達、家族、先生など)

逃げ場がないとどうなるのか

  • 「ここしかない」と思い詰める
  • 小さな問題でも大きく感じる
  • 無理を続けて一気に崩れる

逃げ場があると「最悪ここに行けばいい」と思えて、心に余裕ができる。例えば部活などで人間関係や顧問の影響でメンタル的にきつくなってしまった時に、意識的に逃げ場を作っておくことで気持ちが一気に軽くなる。


4,評価(テスト・成績)と自分の価値を切り離す

評価=結果 / 自分の価値=存在
この2つは別物

例えば

  • テストで点が低い
  • 先生に注意される
  • 友達にどう思われてるか気になる

こういうときに起きがちなのが「評価が低い=自分に価値がない」という思い込み

でも実際は

  • 点数 → 今の実力や準備の結果
  • 評価 → 他人の視点

評価は “一時的なデータ”であって、自分そのものじゃない。テストの点数や部活での立場で自己評価を決めてしまうのはあるあるだが、そんなものを気にしても何もいいことがない。


5,人間関係は“全員と仲良く”じゃなくていい

人はみんな違うから、合わない人がいて普通。学校や部活には様々な人がいるが、全員と無理して仲良したほうが良いという思い込みは必要はない

無理して仲良くすると

・気を使いすぎて疲れる
・本音が言えなくなる
・自分らしさがなくなる

無理して広くより、自然に合う人とだけ仲良くすればいい。そうすることで学校生活での悩みや、ストレスも減らすことができる。


まとめ

学生向けメンタルを強くする思考法を5つ紹介してみました。すべてを取り入れる必要はありません。自分に合った悩みから取り入れていきましょう。私的には、この中でも意識的に逃げ場を作ることがとても重要だと思います。逃げることは強さです。逃げ場を意識することでどんな悩みも楽観的に考えられると思います。

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