「もっと頑張らなきゃ」
「休んでいると罪悪感がある」
「頑張っているはずなのに苦しい」
このような悩みを抱えている人は少なくありません。
特に真面目な人ほど、自分に厳しくなりすぎてしまい、気づかないうちに自分を追い込んでしまうことがあります。
頑張ることは悪いことではありません。
しかし、頑張り続けることだけを考えていると、心も体も疲れてしまいます。
今回は、「頑張らなきゃ」という気持ちが止まらない原因と、自分を追い込まないための考え方について解説します。
なぜ「頑張らなきゃ」が止まらなくなるのか
周りと比べてしまうから
勉強や仕事、SNS、将来など、私たちは多くの場面で他人と比べる機会があります。
SNSでは他人の良い部分だけが目に入りやすく、
「自分はまだ頑張れていない」
と感じてしまうことがあります。
周りと比べるほど、「もっと頑張らなきゃ」という気持ちは強くなってしまいます。
将来への不安があるから
「今頑張らないと手遅れになるかもしれない」
「周りに置いていかれる気がする」
このような不安が、「頑張らなきゃ」という焦りにつながることがあります。
将来について考えることは大切ですが、不安ばかりが大きくなると、自分を追い込んでしまいます。
将来への不安な人はこちらの記事を参考にしてください。
→将来が不安な学生へ|不安を減らす方法
自分に厳しすぎるから
真面目な人ほど、
- できなかったことばかり見る
- 常に100点を目指す
- 自分を責めてしまう
という傾向があります。
自分に厳しいことは悪いことではありません。
ですが、それが続くと心は少しずつ疲れてしまいます。
頑張り続けることで起こること
「頑張らなきゃ」という気持ちが強すぎると、
- 心が休まらない
- 自己否定が増える
- 頑張ること自体が苦しくなる
- 燃え尽きてしまう
という状態になることがあります。
頑張ることは大切ですが、ずっと全力で走り続けることは誰にもできません。
自分を追い込まないための考え方
毎日100%を目指さなくていい
毎日100%の力を出し続けることは難しいです。
疲れている日や調子が悪い日があるのは当たり前です。
60%しかできない日があっても問題ありません。
「今日はこれだけできた」と考えることで、自分を責めることが少なくなります。
休むことも必要な行動
休むことは、さぼることではありません。
長く頑張るためには、休むことも必要です。
休むときはしっかり休み、行動するときは集中して取り組むことを意識しましょう。
休日は友達と遊んだり、一人でゆっくり過ごしたりして、心と体をリフレッシュすることも大切です。
今の自分にも目を向ける
できなかったことばかり考えていると、自分を責めてしまいます。
だからこそ、
- 少しでもできたこと
- 昨日より成長したこと
にも目を向けてみましょう。
完璧ではなくても、前に進んでいることを認めることが大切です。
他人ではなく昨日の自分と比べる
他人と比べても終わりはありません。
比べるべきなのは、昨日までの自分です。
「昨日より5分長く勉強できた」
「昨日より少し早く起きられた」
そんな小さな成長を積み重ねることで、自信につながっていきます。
他人と比べて落ち込みやすい人は、こちらの記事を参考にしてください。
→他人と比べて落ち込む人へ|比較をやめる考え方
真面目な人ほど気をつけたいこと
真面目で頑張れる人ほど、無理をしやすい傾向があります。
心が疲れているサインを無視すると、ある日突然限界が来てしまうことがあります。
だからこそ、「頑張ること」と同じくらい、「休むこと」も大切にしてください。
まとめ
「頑張らなきゃ」という気持ちを持つことは、決して悪いことではありません。
ですが、自分を追い込みすぎると、心も体も疲れてしまいます。
大切なのは、
- 毎日100%を目指さない
- 休むことも必要な行動だと考える
- 今の自分にも目を向ける
- 他人ではなく昨日の自分と比べる
このような考え方を持つことです。
焦る必要はありません。
自分のペースで、一歩ずつ前に進んでいきましょう。
一言
頑張ることも大切ですが、無理をしないことはもっと大切です。長く頑張るためにも、自分の心を大切にしていきましょう。


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